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5時20分起床。
40分ごろ出発して滝ノ池へ。
ちょうどその頃、山際から太陽が顔を出す。
朝日に照らされた白い藤の花が綺麗。
今日の晴れ間はこの時だけ。
帰宅する頃にはすでに曇っていた。
昼過ぎガソリンを入れに行く。
その手前の空連道沿いで八重桜が満開になっているので激写。
品種はおそらく「関山(カンザン)」。
最近はどこでも見られる。
虫や病気などに強いかららしい。
ゴージャスw
ガソリンを入れてからcherrycafeへ。
今日はたい焼きをごちそうになったw
切ない顔をしているのは、
何度も撮りなおしをしたからw
夕方、滝ノ池のオオシマザクラに実がなっているのに気が付いた。
まだ緑だが、熟すと真っ黒いサクランボに。
鳥も食べないほどおいしくないw
隣のソメイヨシノを見ると、
いくつか実がなっていた。
ソメイヨシノはふつう、実がならない。
自己受粉で結実しない。
だからほとんどの花枝はこうなる。
このソメイヨシノになっている実は、
隣にあるオオシマザクラの花粉が飛んできて結実したもの。
自己受粉はできないが、近親種からの受粉では結実する。
しかし基本的にはソメイヨシノは実がならないので種で増えない。
種で増やせないから接ぎ木や挿し木で増やす。
だから、日本にあるソメイヨシノはほぼすべて同じ遺伝子。
クローンなのだ。
起源は諸説あるが、
染井村の植木職人がオオシマザクラと
エドヒガン(正しくは山桜の雑種)を交配して作られた説が有力。
自己受粉できない種から増やせない園芸種なので、
自生地がない。
ところがここ数年前、韓国の済州島で、
自生地が見つかったwwww
と韓国のマスコミなどが言い始めた。
詳しくは「ソメイヨシノ韓国起源説」ででもググってくれ。
あまりにばかばかしくて頭が痛くなるが、
もしそうなっても、
謝罪も賠償もしないww
明日の昼休み、信達の藤を見に行く予定。
40分ごろ出発して滝ノ池へ。
ちょうどその頃、山際から太陽が顔を出す。
朝日に照らされた白い藤の花が綺麗。
今日の晴れ間はこの時だけ。
帰宅する頃にはすでに曇っていた。
昼過ぎガソリンを入れに行く。
その手前の空連道沿いで八重桜が満開になっているので激写。
品種はおそらく「関山(カンザン)」。
最近はどこでも見られる。
虫や病気などに強いかららしい。
ゴージャスw
ガソリンを入れてからcherrycafeへ。
今日はたい焼きをごちそうになったw
切ない顔をしているのは、
何度も撮りなおしをしたからw
夕方、滝ノ池のオオシマザクラに実がなっているのに気が付いた。
まだ緑だが、熟すと真っ黒いサクランボに。
鳥も食べないほどおいしくないw
隣のソメイヨシノを見ると、
いくつか実がなっていた。
ソメイヨシノはふつう、実がならない。
自己受粉で結実しない。
だからほとんどの花枝はこうなる。
このソメイヨシノになっている実は、
隣にあるオオシマザクラの花粉が飛んできて結実したもの。
自己受粉はできないが、近親種からの受粉では結実する。
しかし基本的にはソメイヨシノは実がならないので種で増えない。
種で増やせないから接ぎ木や挿し木で増やす。
だから、日本にあるソメイヨシノはほぼすべて同じ遺伝子。
クローンなのだ。
起源は諸説あるが、
染井村の植木職人がオオシマザクラと
エドヒガン(正しくは山桜の雑種)を交配して作られた説が有力。
自己受粉できない種から増やせない園芸種なので、
自生地がない。
ところがここ数年前、韓国の済州島で、
自生地が見つかったwwww
と韓国のマスコミなどが言い始めた。
詳しくは「ソメイヨシノ韓国起源説」ででもググってくれ。
あまりにばかばかしくて頭が痛くなるが、
もしそうなっても、
謝罪も賠償もしないww
明日の昼休み、信達の藤を見に行く予定。
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