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5時に起きるが雨が降っていたのでまた寝たw
7時少し前に起きてイアルと一緒に高架下へ。
イアルがウンチをするまでの間に腿上げ運動。
1000回もするとかなりしんどいw
2本目の仕事が終わると同時に、
昨日IYHしたレンズが黒猫に運ばれてやってきた。
SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM | Contemporary
NIKON純正風に表記すると、
AF-S DX Micro NIKKOR 17-70mm f/2.8-4G VR
超音波モーター内蔵のオートフォーカスで、
APS-Cデジタル専用で、接写が出来て、
焦点距離が17㎜から70㎜で、
解放f値が2.8から4までで、
絞り環がついていなくて非AiレンズでCPU内臓で、
手振れ補正がついているレンズ。
この辺りニコンはめちゃくちゃ難しい。
IYH!!!!!!!!!!
予想通りチョイ重いw
でもカッコえぇわ~~。
安いレンズだが花形のフードがカッコえぇw
ニヨニヨ愛でていると昼になってしまったのでご飯を食べる。
昼イチ、射手矢農園さんで玄米を調達。
直帰してイアルを積んでcherrycafeへ。
紫陽花がにぎやか。
3時過ぎに滝ノ池へ。
早速しっかり試し撮り。
広角いっぱいで撮ってみた。
焦点距離は17㎜、35㎜換算25.5㎜。
純正の標準レンズが18㎜、換算27㎜なので、
こっちの方がちょっと広い。
この時の絞りは3段絞ってf8。
めっちゃシャープw
こういう風景写真だと11まで絞っても、
手振れしないだろうねぇ。
次は寄ってくるイアルを追従フォーカスで。
焦点距離は42㎜、換算63㎜で絞りは1/3段絞ってf4。
フォーカスも速いしモーター音も静か。
次はポートレートっぽく。
望遠端70㎜、換算105㎜、絞りはf4解放。
ボケもそこそこ綺麗。
このレンズ、MACROって名前がついているだけあってけっこう寄れる。
もっと寄れるけど、フードの陰が出来るのでちょっと引いてる。
これも70㎜f4。
最短、センサーから22㎝まで寄れる。
倍率は0.38倍。
簡易マクロとしては十分使えそう。
ちなみに純正の標準でもこれくらいまで寄れるけど、
焦点距離が少し短いのでレンズの陰の処理が難しいかな。
ちっこい虫。
これで限界かな。
寄って遊べるw
もうちょっと寄りたければ40㎜のマクロを使うか、
裏ワザのリバースアダプタを使うか。
でもお散歩レンズとしては十分接写できる。
ドクダミの花。
シベの先についた水滴を接写できればとても面白い写真にあるだろうが、
このレンズだとここまででいっぱいいっぱいかな。
17㎜で下から煽って寄ってみた。
かなり近寄ってるけど広く写る。
面白いね~~w
厳密にいうと広角端では樽型に歪み、
望遠端では糸巻き型に歪むので、
気になる人には気になるかもしれない。
NIKON純正レンズだとそのあたりも補正してくれるが、
サードパーティーレンズなので、
NIKONの現像ソフトでは補正してくれない。
アドビのLightroomを使えば補正できるが、
その辺はあまり気にしないことにしているw
周辺光量落ちも気にならない。
しかもこれは現像時に補正できるしね。
口コミや評価では厳しいことを書いている人もいるが、
鈍感で、しかもレベルが低いのでまったく気にならないw
気になる人は最初からもう一ケタ上のレンズを買うだろうしw
気がかりだったのはフードの固定が緩いと書いていたことだが、
改良されたのかかなりしっかり装着できた。
むしろ純正のバヨネットフードの方が落ちやすいかも。
実際何回か落としたし。
実際に使ってみて、
かなりコストパフォーマンスが高いことが分かった。
この値段でこれだけ遊べたら十分。
でかいので見栄えもいいし(ちょっと重いがw)。
これでしばらくはつけっぱなしでいけるやろな~。
いい買い物した~。
キットレンズから買い替えの時はお勧めしますよん。
7時少し前に起きてイアルと一緒に高架下へ。
イアルがウンチをするまでの間に腿上げ運動。
1000回もするとかなりしんどいw
2本目の仕事が終わると同時に、
昨日IYHしたレンズが黒猫に運ばれてやってきた。
SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM | Contemporary
NIKON純正風に表記すると、
AF-S DX Micro NIKKOR 17-70mm f/2.8-4G VR
超音波モーター内蔵のオートフォーカスで、
APS-Cデジタル専用で、接写が出来て、
焦点距離が17㎜から70㎜で、
解放f値が2.8から4までで、
絞り環がついていなくて非AiレンズでCPU内臓で、
手振れ補正がついているレンズ。
この辺りニコンはめちゃくちゃ難しい。
IYH!!!!!!!!!!
予想通りチョイ重いw
でもカッコえぇわ~~。
安いレンズだが花形のフードがカッコえぇw
ニヨニヨ愛でていると昼になってしまったのでご飯を食べる。
昼イチ、射手矢農園さんで玄米を調達。
直帰してイアルを積んでcherrycafeへ。
紫陽花がにぎやか。
3時過ぎに滝ノ池へ。
早速しっかり試し撮り。
広角いっぱいで撮ってみた。
焦点距離は17㎜、35㎜換算25.5㎜。
純正の標準レンズが18㎜、換算27㎜なので、
こっちの方がちょっと広い。
この時の絞りは3段絞ってf8。
めっちゃシャープw
こういう風景写真だと11まで絞っても、
手振れしないだろうねぇ。
次は寄ってくるイアルを追従フォーカスで。
焦点距離は42㎜、換算63㎜で絞りは1/3段絞ってf4。
フォーカスも速いしモーター音も静か。
次はポートレートっぽく。
望遠端70㎜、換算105㎜、絞りはf4解放。
ボケもそこそこ綺麗。
このレンズ、MACROって名前がついているだけあってけっこう寄れる。
もっと寄れるけど、フードの陰が出来るのでちょっと引いてる。
これも70㎜f4。
最短、センサーから22㎝まで寄れる。
倍率は0.38倍。
簡易マクロとしては十分使えそう。
ちなみに純正の標準でもこれくらいまで寄れるけど、
焦点距離が少し短いのでレンズの陰の処理が難しいかな。
ちっこい虫。
これで限界かな。
寄って遊べるw
もうちょっと寄りたければ40㎜のマクロを使うか、
裏ワザのリバースアダプタを使うか。
でもお散歩レンズとしては十分接写できる。
ドクダミの花。
シベの先についた水滴を接写できればとても面白い写真にあるだろうが、
このレンズだとここまででいっぱいいっぱいかな。
17㎜で下から煽って寄ってみた。
かなり近寄ってるけど広く写る。
面白いね~~w
厳密にいうと広角端では樽型に歪み、
望遠端では糸巻き型に歪むので、
気になる人には気になるかもしれない。
NIKON純正レンズだとそのあたりも補正してくれるが、
サードパーティーレンズなので、
NIKONの現像ソフトでは補正してくれない。
アドビのLightroomを使えば補正できるが、
その辺はあまり気にしないことにしているw
周辺光量落ちも気にならない。
しかもこれは現像時に補正できるしね。
口コミや評価では厳しいことを書いている人もいるが、
鈍感で、しかもレベルが低いのでまったく気にならないw
気になる人は最初からもう一ケタ上のレンズを買うだろうしw
気がかりだったのはフードの固定が緩いと書いていたことだが、
改良されたのかかなりしっかり装着できた。
むしろ純正のバヨネットフードの方が落ちやすいかも。
実際何回か落としたし。
実際に使ってみて、
かなりコストパフォーマンスが高いことが分かった。
この値段でこれだけ遊べたら十分。
でかいので見栄えもいいし(ちょっと重いがw)。
これでしばらくはつけっぱなしでいけるやろな~。
いい買い物した~。
キットレンズから買い替えの時はお勧めしますよん。
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